welcome to my home!

がんばらない収納と、遊び心あるインテリア。家族や自分が自由でいられる家づくりを目指しています。

カテゴリ:blog > 乳がん

すみません、うっかり間が空いてしまいました…。カミングアウトから術後数日まで一気に書いたら、気が抜けてしまいましたが、元気に過ごしています。これからもアバウトかつ気まぐれ更新になるかと思いますが、どうにも体調が悪くなりそうな雰囲気はない現状ですので、なま ... 続きを読む
すみません、うっかり間が空いてしまいました…。

カミングアウトから術後数日まで一気に書いたら、
気が抜けてしまいましたが、
元気に過ごしています。

これからもアバウトかつ気まぐれ更新になるかと思いますが、
どうにも体調が悪くなりそうな雰囲気はない現状ですので、
なまあたたか~い目で見て頂ければ幸いです。



*** ***



◆術後7日目(木曜日)
10時半 注水&半分抜糸
エキスパンダーに注水。
※乳房再建はインプラントを入れることにしました。今は、その準備として、エキスパンダーを入れてます。→乳房再建術について/国立がん研究所

注水は、点滴の針みたいなのを胸に挿すのですが、
針の挿し方が、注射みたいな「チク」って感じではなく、
けっこう勢いよく




ブスーッ!




だったので、かなりビビりました。
ただ、手術したところは感覚がほぼないので、
痛みはありません。

ブスーッ!にもビビったし、
こんなに早く注水するのねー、と驚いていたら、
今度は「じゃあ、半分抜糸しますね~」と。
もう抜糸なんだ!早い!!

抜糸の様子をまじまじと眺めていたのですが、
引っ張られてるハズなのに感覚がなくて、
なんだかそれがゾワゾワして、
だんだん血の気が引いてきてしまい……。
「先生、ヤバイです。寝ていいですか?」と、
ベッドに横になりました…ヘタレ……。



外出/服を買いに…!
外出って、どこまでOKなんですか?と先生に聞いたら、
電車もOK、人混みもOK、夕飯の外食もOK、とのこと。
マジか!!
毎日同じ服だし、春のゆるっとした服も欲しかったので、
んじゃ、買い物でも行こ~♪ と、買い物へ。

昼食含め4~5時間だったけど、
この日も外出を大満喫。



服を買いに行けるぐらいに
回復したんだ!



と、ものすごく嬉しかったのを覚えています。

自由ってスバラシイ。
健康ってスバラシイ。



◆術後8日目(金曜日)
診察/明日退院も可能に
排液が減ってきたので、早く退院したければ、
土曜にドレーンを抜くこともできるかもしれないから
考えておくように、とのこと。マジ!早い!



外出/友達とランチ
友達がお見舞いに来てくれるとのことで、
せっかくだし美味しいランチでも行こう、と外出。
あれこれ話していたら、3時間近く経っていた(笑)

でも、3日連続で外出しても、
特に疲労を感じないぐらいには回復している様子。
というか、前にも書いたけど、もはや怪我。
術創以外は、全く持って今までと変わらない感じだし、
体力が落ちた、とかも感じない。



◆術後9日目(土曜日)
病理検査の結果を聞く
転移なし、浸潤なし、術後の化学療法は不要、とのこと。



…よかったーーーー!!



ただ、病院で友達になったYさんは、
手術前は「手術だけで大丈夫そう」と言われてたものの、
病理検査のために摘出したリンパに、
すごーーーーく小さな転移が見つかり、
放射線治療をすることになったそう。

見落とさず見つけてくれてよかった、とは思うけど、
残念に思う気持ちもあるよね……。



診察/退院も可能に
昨日言われた通り、早く退院したければ、
ドレーンを抜いて今日退院もできますよ、
と言われたけど、
子供たちも、私のいない生活にも慣れ、
落ち着いているようだったので、
早く退院するよりしっかり治したい、
という訳で、退院は月曜日に。



この日は、病院内で静かに過ごす。



◆術後10日目(日曜日)
外出/散歩
なんの予定もなく暇暇暇暇だったので、
病院の近所を散歩。
かわいいカフェを見付けて入る。
毎日散歩のたびにカフェに入ってたけど、
退院のあとは自宅コーヒーに自粛いたします…。



◆術後11日目(月曜日)
つ、つ、ついに……




退院!!!




です!!!!!
オットが迎えに行くよ、と言ってくれたのですが、
「……なんか平気そうだからいいわ」と、
入院時と同じように、
キャリーケースをコロコロして、
電車で普通に帰りました(笑)

創側でキャリーケースを引っ張るのは
ちょっと嫌だなー、って感じだったけど、
健側で引っ張れば大丈夫だった。

とは言え、一部の動作はまだ痛い?違和感がある?で、


急に動かす、ハンドソープなどのポンプを押す、
車の内側からドアを閉める、咳をする、


などがあまりできない。
そもそも、術後1ヵ月経つまで、
腕は方から上に挙げるのNGだった。



シャワー
夜は、手術当日の朝ぶりに、シャワー!
湯舟は明日まで待って、とのことだったけど、
充分気持ちよかったーーー!



*** ***



ついに退院しました!

まだ、一部の動作が痛かったりするものの、
普通に動く分にはだいぶ動ける。

家事で難しそうなのは、
重いフライパンや圧力鍋を持ち上げること。
でも、全然無理!!ではなく、
できればしたくない、という感じでした。

なので、早く退院&家のことしなくちゃ!
という事情だったときでも、
それなりに対応出来たように思います。



無事退院できてよかった☆



◆術後4日目(月曜日)10時半 ドレーン抜去腋窩のドレーンを抜去。腋窩の排液は、最初からそんなに多くなかった。ドレーンが抜けたら、痛みも少し軽くなった!他は、特に何もない1日。身体も回復してきたけど、外出とかできないんだろうか…?◆術後5日目(火曜日)できるや ... 続きを読む
◆術後4日目(月曜日)
10時半 ドレーン抜去
腋窩のドレーンを抜去。
腋窩の排液は、最初からそんなに多くなかった。

ドレーンが抜けたら、痛みも少し軽くなった!

他は、特に何もない1日。
身体も回復してきたけど、外出とかできないんだろうか…?



◆術後5日目(火曜日)
できるやん!と気付いて以来、
ほぼ毎日下半身だけシャワー。
早くお風呂に入りたい。

同じ疾患で入院している、同世代のYさんと知り合った。



外出できるらしいよ



と教えてもらい、
ソッコーで看護師さんに聞いてみた(笑)
主治医がすでに帰っていたので、
明日聞いてくれるとのこと!

胸は、何もしていなければ特に痛まない。
それよりも、腋の下がずっとじんわり痛い。
知覚過敏というか、ヒリヒリする?みたいな感じ。



◆術後6日目(水曜日)



外出許可が
出たーーーー!!!



とは言え、リハビリの時間の都合で、
午前中に3時間程度。

それでも、近くのカフェで美味しい珈琲を飲んだり、
暇な時間を潰すために文庫本を買ったり、
1週間ぶりの外の空気を大満喫した。

あぁ、自由ってスバラシイ。



*** ***



身体はだいぶ回復してきて、
比較的自由に動けるんだけど、
院内での楽しみもなくて、一番暇だったときです。

でも、まさか外出OKだったなんて!
病院によるのかもしれませんが、
スタッフさんによれば、乳がんの手術を受けた人は、
外出する人多いとのこと。
たしかに、体調も落ち着いていたし、
外出も全然平気でした。

ただ、そうとわかっていたら、
せめてもう1着服を持って行けばよかった。
毎日同じ服を着ていました(笑)



◆術後1日目◆手術が終わってから、深夜も早朝も、何度も看護師さんが様子を見に来てくれた。ありがたや…。7:30 朝食朝食はお粥かな~、と思っていたら、めっちゃ普通のごはん出てきた!!Σ(⦿д⦿;)でも、たしかに。全然普通に食べられる。完食。そうか、消化器系じゃな ... 続きを読む
◆術後1日目◆

手術が終わってから、深夜も早朝も、
何度も看護師さんが様子を見に来てくれた。
ありがたや…。


7:30 朝食
朝食はお粥かな~、と思っていたら、




めっちゃ普通の
ごはん出てきた!!
Σ(⦿д⦿;)




でも、たしかに。全然普通に食べられる。完食。
そうか、消化器系じゃないから、
食事は特に変わらないのか、と勝手に納得。


11:30 歩いて売店へ
病室は3階、売店は1階。
することもなくて暇だし、売店までお買い物。
エレベーターにも乗らず、階段で行けた!
ただ、左胸がなんとなーく痛くて、
左側に縮こまって歩いた。


16:30 リハビリ
マッサージと、少し腕を上げたり動かしたり。
術後1ヵ月経つまでは、
左腕は90度以上上げちゃダメなんだけど、
この日は80度ぐらいまで上げられた。


21時 就寝時間
……だけど、こんな時間に寝れる気が
全然しないーーーー!!夜型の人間です。

実は、大部屋が空いておらず、個室に入れられた私。
21時過ぎても照明を落とさなくてよかったし、
テレビも音量を小さくすれば普通に見れたし、
看護師さんも「お好きな時間に寝て下さいね」と。

た、助かったーーーー!!



◆術後2日目◆

早朝 咳ができないことに気付く
咳をしようと思ったら痛くてできない…。
お茶を飲んだりしてごまかしたけど、困ったな。


8:00 痛み止め
「我慢せず、痛み止め使って下さいね」
と言われていたので、
何もしなければ、少し痛いかな程度だったけど、
痛み止めを飲んでみた。
痛みは、傷口よりも、
ドレーンが入ってるとこが痛いかも。


11時 リハビリ
薬が効いたのか、痛みが楽になった気がする。
腕は、90度まで上げられた。


15時 シャンプー
術後は、ドレーンが抜けるまでシャワーNG。
シャンプーしたい、と看護師さんに言ってみたら、
「お手伝いしますよー!」と、髪を洗ってくれた。
めちゃくちゃスッキリしたーーー!!
ありがとう、看護師さん!!


16時 下半身シャワー
ドレーンが入っているのが、左胸の少し下。
もしかして…



下半身だけなら
シャワーできるやん



めっちゃスッキリしたーーー!!


深夜 痒い!
ところどころテープが貼ってあるんだけど、
それが痒い!!
痒くて深夜に目が覚める。
ただ、どうしようもないのよね…。
昨日よりは、咳ができるようになった気がする。



◆術後3日目◆

12時半 痛み止め
大した痛みではないけど、今日も痛み止めを頂いた。


昼 塗り薬処方
リンデロンを処方してもらい、少し痒みが収まった。


夜 咳ができるように!
少し咳ができるようになってきた!
とは言え、まだ遠慮しまくりの咳、って感じ。

今日も、下半身だけシャワーを浴びた。
日曜なのでリハビリはなし。
特筆することもなく、暇な1日だった。



*** ***



術後、思ったよりも全然元気で、
左胸~左脇~左上腕内側あたりに痛みが残る以外、
身体の他の部位は全くダメージなし。
もはや病気というより、怪我…?

なので、思った以上に暇だった!!
スタッフの方がおっしゃっていましたが、
乳がん手術の方は同じく元気な方が多いようです。



手術前日の午前中、ついに入院しました。体感的には健常者と変わらないので、小さなスーツケースを1つ転がして電車に乗り、1人で入院したのですが、その日は大した用事もなく、ただひたすらに、暇…。ひまひま、ひ、ま、だーーー!!暇すぎて入院2時間ほどで耐えきれず売店へ ... 続きを読む
手術前日の午前中、ついに入院しました。

体感的には健常者と変わらないので、
小さなスーツケースを1つ転がして電車に乗り、
1人で入院したのですが、
その日は大した用事もなく、ただひたすらに、



暇…。



ひまひま、
ひ、ま、だーーー!!


暇すぎて入院2時間ほどで耐えきれず売店へ行き、
クロスワードパズルを買いました…。

あ。でも、ひとつ発見だったのは、握力。
「術後下がる人もいるから測っておきましょう」って言われたんだけど、そーいえば、術後測ってないな…なんでや……。


左:30kg
右:36kg


でした。
中学の頃と変わっていない…ような?


手術は13時だったのですが、前日21時以降絶食。
手術当日10時以降は、水分もNG。

ちなみに、手術から戻ったら、
身体も喉もカラッッカラなのに、
水が飲めないのがむちゃくちゃツラかったので、
10時までガブガブ飲んでおけばよかった。
それはそれであかんのか?

その後、人生で初めての点滴を体験し、
歩いて手術台へ。
酸素マスクを付けられて、
「吸って~、吐いて~、吸って~、吐いて~…」
あぁ、そろそろ麻酔入るのかなー?と思ったら、
その後は、プツンと記憶がなくなっていました。



気付いたら16時半頃?で、手術が終わり
病室のベッドに移ったところだったのですが、




……何これ!
めっちゃしんどい!!
超喉乾いてる!!!




もうすんごーーーく!ダルくて、
すんごーーく水が飲みたかったけど
まだ飲むのはNGで、
すぐにまた眠った気がします。

17時半頃だったか、
オットが様子を見に来てくれました。
手術の立ち会いはなくても良いとのことだったので、
オットは自宅で仕事&子供のお迎えなどしてくれていました。

……が。
ダルくて話もできないし、
でも気になって眠れないし、




マジ早く
帰ってくれ…!




と思った私。ヒドイ。
察知したらしいオットは、
しばらく静かに座ったあと、
「また来るね」と帰ってくれました。



手術したところは、思ったより痛くなかったです。
安静にしていれば、特に何も感じないぐらい。
でも、動かすのは怖かったな。
何度も、眠ったり起きたりを繰り返していた記憶。

20時半頃になって、
少しマシになって友達にLINEしたけど、
短い文章を1つ送るだけで力尽きました。

それでも徐々に回復し、22~23時頃には、
看護師さんと普通に会話ができるぐらいに復活。
歩いてトイレにも行けるようになり、
深夜1時頃には、みんなに手術が終わったと
連絡を入れることができました。深夜にごめん。
歩くときも、傷口は特に痛くなかった!

なお、ドレーンは2本入っていて、
点滴は深夜に抜いたんだったかな?



*** ***



手術で不安だったことのひとつに、
全身麻酔から醒めたときの吐き気がありました。
でも、これから手術受ける方に朗報!




私、吐き気は
ゼロだった!




目が覚めたとき、ものすごい倦怠感はあったけど、
吐き気は全然ありませんでした!!

そんなこんなで、トラブルもなく、
手術は完了しました。

よかった!!



前回、乳がんになって大いに悩んだことの1つ、再建方法について書きましたが、今回は、もう1つの大きな悩みだった、子供たちへの告知について。わが家の子供たちは、私が罹患する前から、「乳がん」という単語を知っていました。というのも、私の母が、30代後半で、乳がんを ... 続きを読む
前回、乳がんになって大いに悩んだことの1つ、
再建方法について書きましたが、
今回は、もう1つの大きな悩みだった、



子供たちへの告知



について。

わが家の子供たちは、私が罹患する前から、
「乳がん」という単語を知っていました。

というのも、私の母が、
30代後半で、乳がんを罹患しているから。
そして、その母は、乳がんとは関係ないけど、
50代半ばで他界しました。
子供たちは私の母に会っていませんが、
母の話をするときに、乳がんの話もしていました。



そんな感じなので、私が乳がんになったと言ったら、
「え?!お母さん死んじゃうの?!」
に直結してしまう可能性もあり、
子供たちへの告知に対しては慎重でした。
乳がんで亡くなった訳じゃないんだけどね。

不安に思う日が長くならないよう手術の数日前に、
不安に思ったらすぐに私の顔が見られるよう週末に、
でも、深刻になりすぎないよう、


「お母さん、乳がんになったから手術してくるね!」


と伝えました。

また、どこかで読んだのですが、


  • 「自分が悪い子だったからお母さんががんになっちゃった」と思ってしまう子供もいる。
  • お母さんが入院している間、自分の生活はどうなってしまうのかが不安。
  • 何があるかわからないから、「絶対死なない」とは言ってはいけない。


とのことだったので、
それらも踏まえて説明しました。



小2の長男は、ちょっと考えて「大丈夫?」と聞き、
「ありがとう、大丈夫だよ」と答えると、
「ふーん……。あのさ、




スマブラしていい?」
※スマブラ:任天堂の大人気ゲーム。サンタさんにもらった。




……え?www

何事もなかったかのようにゲームを始める長男!
私の心配は全くの杞憂だったよう(笑)

でも、そう言えば私も小学校の4年生ぐらい?で、
母が乳がんだから手術する、と告げられたのですが、
あまり深刻に受け止めていなかったのを
思い出しました。

「がん」が大変な病気なのはわかっていましたが、
それと「お母さんが死ぬ」は全然結びつかなかったし、
手術の大変さも子供の想像力ではよくわからず、
「がんで手術する、手術したら帰って来る」とだけ理解し、
不安に思った記憶があまりないのです。

ステージや治療法によって、
説明の仕方も反応も変わるとは思いますが、
とりあえず、うちの長男(と昔の私)はこんな感じでした。

あ。もちろん、心配はしてくれていて、
退院したらとても嬉しそうに笑ってくれたし、
今も私の左胸に気を付けてくれています!



幼稚園年中さんの長女は少し違って、
長男よりも心配そうだったし、
ヘルプに来てくれたばぁばにも、
「ばぁばは乳がんしてないの?おっぱいあるの?」と、
何度か聞いていたようです。

「入院しないで欲しい…」とも言っていたし、
入院して数日は、ややグズりやすかったりしたようですが、
オットが毎日夕方以降は家にいられるよう調整してくれ、
ばぁばが美味しいごはんを作ってくれていたので、
慣れてしまえば、比較的いつも通り過ごせたよう。



よかった……。
子供たちは、それぞれ思うところはあったと思うし、
我慢したり頑張ってくれていたとは思いますが、
悲観的になりすぎないように伝えられて、
ホッとしました。

子供たち、よく頑張った!



乳がんとわかって大きく悩んだことの1つが、再建方法について。これが本当に悩ましかった……!ステージ0ではあったのですが、ガンができた部位の関係で、部分摘出ではなく全摘出の手術だったのですが、再建手法って、いっぱいあるのねーーー?!再建は、以前は自己負担でし ... 続きを読む
乳がんとわかって大きく悩んだことの1つが、




再建方法について。




これが本当に悩ましかった……!


ステージ0ではあったのですが、
ガンができた部位の関係で、
部分摘出ではなく全摘出の手術だったのですが、




再建手法って、
いっぱいあるのねーーー?!
再建は、以前は自己負担でしたが、今は保険適用になっています。




私の理解の範囲でめちゃくちゃ簡単に説明すると、



インプラント
シリコンを入れる。
胸以外の傷はないけど、メンテナンスなどで再手術が必要。

広背筋皮弁
背中の筋肉を持ってくる。
メンテナンスは必要ないけど、正常な筋肉を切る必要がある。

腹直筋皮弁
お腹の脂肪を持ってくる。
メンテナンスは必要ないけど、お腹に大きな傷が残る。

脂肪注入
脂肪を吸引して、胸に注入する。
傷はとても小さいが、できるケース、できないケースがある。
高額で自己負担。

※各項目、めちゃくちゃ端折ってます。それ以外のメリット・デメリットあるし、その他の手法もあるので、気になる方は別途調べて頂きますようお願いします!



散々悩み、ネットであれこれ検索しまくりました。
しかも、比較的短期間の間に決断しなくてはならず…。
(再建手法を決めないと手術の日程を確定できなかった)

もう、頭から煙出るかと思うほど悩みました……。



結局、正常な筋肉にメスを入れることに抵抗があったのと、
インプラントの入れ替えが10~15年後に必要なのですが、
その頃には、新しく良い手法ができているかもしれない…!
という淡~い希望を持って、
インプラントを入れることにしました。
それでも、今でも「他の手法でもよかったかも」と
思うこともあります。



乳がんになってみて思ったのは、



短期間で、
まぁまぁ大きな決断を
しなくてはいけない!



ということ。

あれこれ調べる中で、
再建された胸や術創部の写真を
upしてくださっている方がいて、
ものすごーーーーーっく!!!参考になりました。

このブログでも写真をupするか、
でも、もとは乳がんのブログって訳じゃないから、
術創部の写真なんて決して美しい写真ではないので、
明るいブログだと思って訪問して下さった方には
いきなりグロ画像で申し訳ないし、
とても悩ましい……。
ただ、術創は思ったよりもグロくなかったです。嬉しい。

いずれにせよ、今はまだ、インプラントに入れ替える前の、
エキスパンダーというものを入れた仮の状態なので、
upするにしても、入れ替えた後かな、と思います。



精密検査は早く予約の取れたB病院で、でも、入院&手術は最寄のA病院で。……と思っていましたが、告知を受けた際に、どの程度の進行状態なのか聞くのを忘れたため、できるだけ早く治療を開始したい、という観点から、結局、B病院で手術を受けることにしました。結果的に私は ... 続きを読む
精密検査は早く予約の取れたB病院で、
でも、入院&手術は最寄のA病院で。

……と思っていましたが、
告知を受けた際に、
どの程度の進行状態なのか聞くのを忘れたため、
できるだけ早く治療を開始したい、という観点から、
結局、B病院で手術を受けることにしました。

結果的に私は化学療法は不要だったのですが、
化学療法が必要になった場合、
毎日通院する必要があったりするので、
病院までのアクセスも、
病院選びの重要なポイントだと思います。

手術を急ぐほどの状況ではないとわかっていたら、
最寄りのA病院で治療を受けてただろうなー。
B病院も、乳がんの手術も多くこなしているし、病院としての不満はありませんでした。

なお、私のスケジュールは、こんな感じでした↓↓↓



10月下旬 健康診断
11月下旬 健診結果受領→予約の電話
12月初旬 精密検査→告知
12~1月 その他検査(血液検査、CT、MRI)、再建手法確定
1月下旬 入院(13日間、術後11日目で退院)&手術
2月初旬 退院



健康診断の結果を受領してから、ちょうど2ヶ月ぐらいで手術。
いろんな方の話を総合すると、
発覚から手術まで早かった方だと思います。
仕事が比較的休みを取りやすかったので、
病院側の都合に合わせて検査を進められたからかも?



手術までの生活で何か気を付けることはあるか聞きましたが、
「特になし」とのことで、

いつも通り仕事をして、
クリスマスパーティーして、
インラインスケートの講習会に行って(最近始めた)、
レクレーションで小学校の校庭を猛ダッシュして、
長男の所属する野球チームのレクレーションに参加した
東京03のライブに行って、
スキーに行って、
スキーに行って、1月に2回行った
飲みに行って、
家事して遊んで、

ありがたいことに、
本当にごくフツーーーに過ごしていました。



IMG_20200112_101015
リフトを降りたら、雲海の上にいた!
友達家族と斑尾高原にて。



あんまり普通なので、心配性のオットに、



「ねぇ、ホントに大丈夫なの?
 無理してるんじゃなくて?」



と聞かれたほど(笑)

でも、逆に言えば、
それぐらい元気でも乳がんに罹患していることもある訳で、
健診の大事さを、毎日しみじみ感じていました。

健診、行ってね。



健康診断の結果を受け取ってから、精密検査を受けてがんと告知されるまで、オットには黙っていました。……とは言え。私自身も、「どーせ違うっしょ」と軽く思っていたので、「1人で抱えて苦しかった」みたいな感じではありませんでした。人によっては、その期間が一番しんど ... 続きを読む
健康診断の結果を受け取ってから、
精密検査を受けてがんと告知されるまで、
オットには黙っていました。

……とは言え。
私自身も、「どーせ違うっしょ」と軽く思っていたので、
「1人で抱えて苦しかった」みたいな感じではありませんでした。
人によっては、その期間が一番しんどかった、という方もいらっしゃるようです。
私は、告知からの2~3日が一番不安だったかな。
人によってとらえ方は様々なようです。



オットには、知された日の夜に伝えました。
優しいオットは、私以上に動揺していましたが、
「身体最優先で、なんでも言って」と受け止めてくれました。

私は、告知を受けたとは言え、
自覚症状はなく、超健康体みたいな感じだし、
どこも痛くもしんどくもなかったのですが、
オットはそれもわからない訳なので、
私より辛かったんじゃないかと思います。



オットには、
職場の人や家族ぐるみでお付き合いのある友人など、
誰かに状況を話して、
辛かったら話せるようにした方がいいと思う、とも伝えました。
もちろん私に話してくれてもいいんだけど、
たぶん話す相手は第三者の方が良いように思いました。



……と、これを書いていて思い出したことが。

私の母はすでに他界しているのですが、
他界する数か月前、病院へお見舞いへ行ったとき、
病気の母はともかく、父がすんごい老けていたのです。
当時、私は離れた場所に住んでいたので、たまにしかお見舞いに行けなかった。



私「なんか、お父さんめっちゃ老けたね」
母「そーなの。そっちの方が心配で」



といった会話をしたことを覚えています。

お母さんが病気になったら、
お父さんの方が落ち込んで小さくなっちゃった!
みたいな話もよく聞くので、
オットへの提案は正解だったように思います。
まぁ、特に私が言わなくても、普通に友達に話してたかもだけど。



MVIMG_20200117_115440
入院の前に、オットと「美味しい肉食べに行こーぜ!!」と、
セレブ鉄板焼き屋に行きました。
めーーっちゃ美味しかった!!!!!!
これはお出掛け記事として改めて書きたい…!



それと。
オットも、急にそんなカミングアウトをされて、
なんて反応していいか戸惑っていたのだと思うのですが、
オットから、不憫な目で見られている気がして、
それがすごく嫌だったのを覚えています。

「私は今から手術して元気に復活するんだし、
可愛そうとか哀れだとか、
そんな風に思わないで欲しい!」
と思ったし、実際、オットにも言っちゃった。

今思えば、そんなこと言われても、
どんなリアクションが正解なんだよ!って感じですが、
私もナーバスだったんだろうな……。

今さらだけど、オットよ、すまなかった。



「乳がんです」と告知され、「わかりました」と帰宅した私。帰ってから気付いたのですが、イメージしていた告知と違っていました。私のイメージする告知は、「あなたは乳がんです。 ステージはⅢです」という告知。……そう、私の場合、ステージの告知がなかった!!乳がん ... 続きを読む
「乳がんです」と告知され、「わかりました」と帰宅した私。
帰ってから気付いたのですが、イメージしていた告知と違っていました。
私のイメージする告知は、




「あなたは乳がんです。
 ステージはⅢです」




という告知。
……そう、私の場合、ステージの告知がなかった!!




乳がんのステージ

ステージ0:転移なし、しこりなし
ステージⅠ:転移なし、しこり2cm以下
ステージⅡ~Ⅲ:転移の有無としこりのサイズで決まる
ステージⅣ:しこりの有無に関わらず、他臓器への転移あり




というのも、正確なステージは、
手術後に、摘出した部位を病理検査した上で確定するんだそう。
それもそーか、って感じなのですが、
今回の一連の乳がん事件、ひとつ後悔することがあるとすれば、




およその進行具合は
最初に聞けば良かった。




結局私は、幸いなことにステージ0でした。
診察の段階ですでに、
進行が早いタイプではなさそうだし、
摘出だけで済みそうなことがわかっていたようです。
が、うっかり私がそれを聞き忘れてしまったがために、



私、もしかして死ぬんやろか…



と、家に帰ってから不安になりました。
3月の段階では見つからず、10月になって見つかったのだから、
たぶん早期だろう、早期なら手術で治るだろう、
と思ってはいましたが、それでも、

万が一進行性だったら?
もしかして、化学療法の効かないタイプだったら?
子供が大きくなっていくのをこの目で見届けられなかったら?

と、ネガティブなことも考えました。




IMG_20191211_210246
がんだとわかってから、子供たちには本当に癒されたし、
今回の乳がんに限らず、
いつ死ぬかわからないから優しくしよう!と誓いました。
誓いはしたが、実行できているかは聞かないで(笑)




ところが、告知の1週間後、B病院で血液検査を受けたので、
主治医にステージについて聞いてみたところ、



「んー、ゼロだね」



とアッサリ。
「……えーー!!悩んだの無駄やったやん!!」
と思いました(笑)

また、1~2年ほっといても大丈夫なぐらい、
というのは、もう少しあとになって聞いたのですが、
それなら、冬のスキーの時期が終わってからでもよかったかも?!
と、一瞬思ったりもました。

まぁ、がんだとわかったまま待てるほどの度胸はないから、
私は早めに治療してたと思うけど、
ステージによって、いろんな優先順位が変わったりもすると思うので、
告知を受けたときは、どの程度の進行具合なのか、
その場で聞いてみるのも良いと思います。



健診結果をもらい、「え!カテゴリー4!……って危ないの?どうなの?」な感じでしたが、とりあえず良くはなさそうなので、翌日、最寄のA総合病院へ電話しました。でも、電話口で「カテゴリー4!」と驚かれたものの、予約が取れたのは1か月後。な、長くない…?カテゴリー4、 ... 続きを読む
健診結果をもらい、
「え!カテゴリー4!……って危ないの?どうなの?」
な感じでしたが、とりあえず良くはなさそうなので、
翌日、最寄のA総合病院へ電話しました。

でも、電話口で「カテゴリー4!」と驚かれたものの、
予約が取れたのは1か月後。



な、長くない…?



カテゴリー4、イマイチよくなさそうな雰囲気だけど、
1か月後で大丈夫なの?
万が一進行性乳がんだったら一刻を争うのでは……?!
と、モヤモヤしながら眠りにつきました。


あとになって分かったのですが、
検査や手術などが数か月後になるのはよくあることのようです。
普通のがんはそんなに早く進行しないので、
そんなに焦る必要はないみたい。……けど、可能なら早く診て欲しいよね。


やっぱりモヤモヤするので、翌日、
次に近いB総合病院へ電話。
すると、2週間後に予約が取れた!やった!
B病院で精密検査を受け、
がんだったらA病院で治療を受けることにしました。



そして、精密検査の日。

事前に取り寄せてあった、
健康診断のときのマンモグラフィの画像を見た主治医は、



「あー、たしかにねぇ……」



と、つぶやき、私は超音波検査に回されました。



82178652_527590267850347_6204397064449687552_n
「記念に写真撮っていいですか?」と聞いたら、
快くOKしてくれた(笑)
矢印のところにある、
細かい砂の粒みたいな点々ががん細胞らしい。
画質を落としたので見にくいですが、実際はもう少し鮮明です。
もし、ご自分のマンモ画像を見ることがあっても、くれぐれも判断は医師に任せて下さい。



再度、主治医のところに戻ると、
改めて超音波で見ながら「うん、右は全然大丈夫」と。
でも、「左は怪しいから、細胞を取って検査しましょう」と言われました。
「穿刺吸引細胞診」というらしい。



穿刺吸引細胞診:細胞診の一種で、病変部に直接細い針を刺して細胞を注射器で吸い出し、その細胞を顕微鏡で観察する検査



これが、なかなか痛かった……。
刺した針を、中でちょっと動かしたりするから、
「……!!!」って感じでした。
ただ、私、痛みには超絶弱いので、参考にならないかも(笑)

病院によっては、検査結果は数週間後に聞きに来てね、
ってところも多いようですが、
B病院では1時間ほどで結果がわかるそうなので、待つことに。

再び呼ばれて診察室に入ると、すっごく言いづらそうに、
先生が「左は…うーん…乳がんだねぇ……」と。
でも、なんだかとても冷静だった私。
「そうですか、わかりました」と答え、
治療は自宅近くのA病院で受けたい旨伝え、
紹介状を書いてもらい、その日の診察は終わりました。



*** ***



あまりに自覚症状がなく、
見た目も触った感じも違和感がなかったので、
「がんです」と言われても、イマイチ実感がありませんでした。
前回も書きましたが、あまりにも健康すぎて、
自力では絶対見つけられなかったと思います。

また、マンモグラフィでは「カテゴリー4」と診断されましたが、
超音波検査は「異常なし」。
マンモと超音波は、それぞれに見つけやすい乳がん、
見つけにくい乳がんがあるそうで、両方受けて正解でした。
今回はマンモのみで見つかりましたが、マンモより超音波の方が見つけやすい場合もあるので、マンモ受けてればOK、という訳ではありませんので、誤解なきよう…!

今回、乳がんになって思ったのは、



健診、マジ大事!!!!



ということ。
健診を受けていなかったら、絶対にこんな早期には見つけられなかった。
マンモグラフィ、痛いし追加料金かかったりして受けるの嫌なんですが、
がんばって受けてよかった。

ブログに書こうと思ったのも、これを伝えたかったから。

皆様、健康診断は定期的に受けましょう。
マンモグラフィと超音波、両方受けましょう。
行政からの受診割引の案内がきている方もいるかもしれません。
私のブログを読んで、1人でも受けてみよっかな、
って思ってくれる人がいたらブロガー冥利に尽きます。
もはや「ブロガー」って名乗る資格なさそうだけど(笑)




先日は突然の告白で驚かせてしまい、すみませんでした。今日は、どうやって乳がんを発見したのか、という点について書いていこうと思います。*** ***私の乳がんは、幸いなことに、ごく早期の乳がんで、リンパ節への転移ナシ、浸潤もナシ、という、乳がんの中でもとて ... 続きを読む
先日は突然の告白で驚かせてしまい、すみませんでした。
今日は、どうやって乳がんを発見したのか、
という点について書いていこうと思います。



*** ***



私の乳がんは、幸いなことに、
ごく早期の乳がんで、リンパ節への転移ナシ、浸潤もナシ、という、
乳がんの中でもとてもラッキーな状態で発見されました。
でも、ごく早期だったため、逆に言えば、



自覚症状皆無、
見た目も変わらない、
触ってもしこりはない。



つまり、自分で発見することは絶対にできなかったであろう状態でした。

そんな早期に、なぜ見つけることができたかと言うと、
それはもう、ひとえに健康診断のおかげ。
それも、たまたま比較的短いスパンで、
マンモグラフィと超音波の両方を受けていたおかげです。



IMG_20191227_205228
子供の柔軟性よ!!!
この2人への説明の仕方も悩ましかった。



私は、2年ほど前からアルバイトとして仕事に復帰し、
去年の途中から、変わらずアルバイトではありますが、
オットの扶養範囲を超えて仕事をすることに。

そのため、去年3月には、
配偶者としてオットの健康保険の範囲で健康診断を受け、
約7か月後の10月にも、私の職場で健康診断を受けました。
3月の健診のときは、何も引っ掛からずA判定。

3月にもマンモグラフィと超音波の検査を受けていたので、
10月は、マンモやめとこかなー、痛いしなー、とも思ったのですが、
でも、ついでのタイミングにはできるだけ受診すると決めていたので、
「ついでだしね」と、マンモも超音波も検査を受けました。

ところが、1か月後。
戻ってきた健康診断の結果を見ると、まさかのD判定……?!



超音波:右 乳腺腫瘤(12mm)、3か月後に要再検査
マンモ:左 カテゴリー4、石灰化 多形性、要精密検査



と記載されていました。
「カテゴリー」ってなんだろうか、と調べてみると、



「カテゴリー分類」とは、どの程度乳がんの可能性を疑うかを表します。

カテゴリー1     異常なし     乳がんを疑う所見はなし
カテゴリー2     良性病変のみ     乳がんを疑う所見はなし
カテゴリー3     乳がんを否定できず     がんの確率:5-10%
カテゴリー4     乳がんの疑いあり     がんの確率:30-50%
カテゴリー5     マンモグラフィ上は乳がん     がんの確率:ほぼ100%



ほうほう、私の場合は、カテゴリー4だから、
そっか、半分以上の人は、がんじゃないのか。
そしたら安心かな?

というのが、私の感想でした。

が、これはたぶん、間違い!
病院に予約の電話をしたときに伝えると、
電話口の方が「カテゴリー4!」とちょっと声が変わり、
「あれ?思ったよりがんの可能性が高いのか?」と思いました。

そして、もう一度よく見てみると。
……ちょっと待て。
このカテゴリー分け、一般人の感覚とちょっと違う?

「がんの可能性が高いけど、断定はできないな~」みたいなときって、
個人的には70%ぐらい、って言いたいんじゃないかと思うんだけど、
確率51~99%の場合は、カテゴリーの分類がない!
ないけどたぶん、これ、カテゴリー4、って書かれるんだよね?

なんなの、この落とし穴みたいなカテゴリー分けは!!
たぶん、医学的、統計学的に算出した分類だと思うのだけど、
なんだか腑に落ちないなー、と思っています。
でも、逆に、結果がわかるまで、
変に落ち込んだり凹んだりせず、日常生活を送れたかも。

いずれにせよ、精密検査をした方が良いことはわかったので、
最寄りの病院に、電話で予約を入れました。



*** ***



あれ。
思いがけず、健診結果だけでずいぶん長くなっちゃったので、
次回に続きます。
昔から、ついつい文章が無駄に長くなる、悪いクセ……



ご無沙汰しています。yaikoです。すっかりブログから離れ、気ままにマイペースに過ごしておりました。久しぶりにブログを書こうかなーと思ったのは、なんとワタクシ……乳がんになったから。です。ガーン!わかる人いるかしら。逸見さん…。でも、すでに手術も終わって先日退 ... 続きを読む
ご無沙汰しています。yaikoです。
すっかりブログから離れ、気ままにマイペースに過ごしておりました。

久しぶりにブログを書こうかなーと思ったのは、
なんとワタクシ……




乳がんになったから。




です。ガーン!わかる人いるかしら。逸見さん…。
でも、すでに手術も終わって先日退院し、
ほぼ日常を取り戻していますので、その点についてはご心配なくです…!
なんの前触れもなく、唐突な発表で驚かせてしまい、すみません!

せっかく発信する場があるので、
私も、乳がん罹患者として、その体験や術後の経緯など、
数回に分けて記事にしていこうと思い、
ブログの更新を決めました。

もし、万が一、今でもインテリアや整理収納などの記事を
期待して下さっている方がいたら、
全然関係のない記事の更新ですみません!



IMG_20200203_150007
退院後、長女と公園遊び



という訳で、まず今回は、
すでに手術も終わって退院もした今になって、
なんでまた記事を書く気になったのか、というところから。

乳がんとわかったとき、
自分の記録も兼ねてブログに書こうかな?と考えました。
が、このブログは、インテリアやお出掛けなど、
明るい話題のブログ。
全然関係のない乳がんについては、
ここで書くことではないかもな、と思ってやめました。

でも、私が乳がんを発見、しかもごく早期で発見できたのは、
健康診断を受けていたから。
健康診断の重要性について身をもって体感したので、
やっぱりそのことを伝えたいと思い、更新することにしました。
自身が病気になったあと、啓蒙活動に力を入れるようになる著名人の方々の気持ちが、ちょっとわかった気がした(笑)

……なんて思うに至ったのは、
久しぶりにJamさんのブログをのぞいたら、
Jamさんも、(種類は違えど)同じくがんになり、
それをブログに書いているのを拝見したからです……!







Jamさんも、同じくインテリアやお料理など、
明るい(しかもちょっと私と同じニオイを感じるw)ブログを
書いていらっしゃったけど、
Jamさんががんだとわかったとき、先輩罹患者の記事を読んで、
勇気をもらったりしたから自分も書くことにした、と。



私も、全く同じ。



乳がんとわかって以来、先輩罹患者の方々の生の声は、
とてもとても参考になったし、
同じ仲間がいるんだ!みんながんばってる!と勇気をもらいました。

私も、せっかく、こうして発信する場を持っているのだから、
私の経験も、もしかしたら、誰かの心を軽くするかもしれない。
ひょっとしたら、私の記事を読んで健診に行き、
がんを早期で見付けられる人もいるかもしれない。
そう考えて、記事を書くことにしました。



IMG_20200109_195640
長男が「みもわかめって何?」と。
もみわかめな!!



そんな訳で、しばらくは、
乳がんになって思ったこと、
乳がん治療の体験談など、綴っていこうと思います。
……あとは、お出掛け記事も書かたら書こうかな。またソレかい!(笑)

1年以上ぶりの更新になりますが、
どうぞ、よろしくお願いします!